家づくりの流れ

~ 木造在来工法 施工工程 ~

在来工法とは・・・

〈〈日本最古の工法〉〉

在来工法とは、建築工法のひとつである木造軸組構法のこと。 柱、梁、筋交い(柱と柱の間に斜めに入れる材)など、木の『軸』を組み立てて建物を支える
日本で古くから発達してきた伝統工法を、発展させた工法を「在来工法」といいます。
柱や梁といった軸で造られるので、設計の自由度が高く、大きな開口部も設けることが出来ます。
また、筋交などの耐力構造部材に考慮すれば、将来的なリフォームも比較的容易に可能なので、
末永く同じ環境に住まい続けることが出来るでしょう。
古くからこの工法になじみのある日本人には、随所に木の温もりを感じることが出来ます。

STEP 1 地盤耐力調査

当社では「スウェーデン式サウンディング」による調査を実施しております。
また、必要に応じ柱状改良(乾式・湿式)や表層改良など、
宅地に適した地盤改良工事を実施し、建物の不同沈下を抑えます。
スウェーデン式サウンディング試験(JIS A 1221 )は、荷重による貫入と回転貫入を併用した原位置試験であり、土の静的貫入抵抗を測定し、その硬軟または締まり具合を判定するとともに、土層構成を把握することを目的としています。

※但し当社基準値以下の地盤耐力の場合のみ施工
※地盤状態により改良工法は異なります

上記のデータをもとに地盤改良の有無を確認し、
必要な際は適した地盤の改良を実施し、住宅の地盤について10年間保証いたします。

STEP 2 地盤改良工事

地盤調査の結果に基づき、柱状杭を支持させる層まで、オーガーを回転させながら、掘り下げていきます。 支持層に到達したらオーガーの先端から改良材(固化剤)を流し込んでいき、オーガーを回転させ、土と改良材(固化材)を十分にかく拌(混ぜ合わせること)しながら、設計高さまで改良しています。
2と同様の作業を必要箇所に必要本数分行います。 改良を行った上に基礎を施工し建物を建築することで、柱状杭の先端による支持と、杭全体の摩擦による支持とで建物全体の荷重等をしっかり支え、不同沈下等を防ぎます。

STEP 3-1 基礎工事

【ベタ基礎とは】

建築物の直下地面を鉄筋コンクリート造にした基礎を言います。一部分だけを鉄筋コンクリート造にした布基礎に比べ、基礎地面の面積が大きいので、
荷重を分散させ、地盤やスラブに伝えることができます。よって不同沈下を起こしにくいとされています。
また床下すべてが鉄筋コンクリート造なので、地盤からの湿気を防ぐ効果もあり土台や大引などの木材の腐食を防ぐ効果もあります。

STEP 3-2 基礎工事

STEP 4 土台工事

STEP 5 床下断熱工事

STEP 6 剛床工事

STEP 7 躯体・小屋組工事

STEP 8 シロアリ駆除工事

木造住宅の大敵であるシロアリから大切な住まいを守るため、万全な防蟻処理を施しています。
まず基礎を造る前に、建物下の土壌全面に薬剤を散布。次に床下木部、地上1mまでの外壁木部内外に防腐・防蟻処理(非有機リン系薬剤)を施しています。
また、土台の木材には防腐・防蟻処理剤(ヒ素やクロムを含まない非CCA)をインサイジング加工しています。
もちろんこれらに使用する薬剤は、すべて環境汚染や人体に影響のない、安全性を確認されたものだけを使っています。

STEP 9-1 断熱工事 ( スタンダード仕様 )

断熱材として古くから世界中で親しまれ、最も多く使われてきたのがグラスウールです。
こうしてグラスウールが長く使われてきたのには理由があります。
それは性能面や価格面だけではなく、他にも次のような多くの優れた特徴を持っているからです。

シックハウスにも安心 シックハウス症候群やアスベストによる健康被害が大きな問題となっています。グラスウールは、 建材の中でもホルムアルデヒド放散量の最も少ない最高ランクのF☆☆☆☆(フォースター)で、安心な製品です。
火災に対しても安心 万一の火災の時、断熱材が可熱性か不燃性かにより、その被害も変わってきます。石油を原料とする発砲プラスチック系断熱材と比べ、ガラスを原料としたグラスウールは、高温に強く燃えにくい不燃材ですから、延焼や類焼を最小限に抑えます。
防音に役立つ テレビの音や2階の足音など、暮らしの音は意外に気になるものです。グラスウールは吸音性に優れているため、 断熱材として使用することで、住まいの「音の悩み」も和らげることができます。
シロアリに強い シロアリの食害を受けると、断熱材に隙間ができ、断熱性能だけでなく、住宅の耐久性も損ねてしまいます。
ガラスを主原料とするグラスウールは、シロアリの食害に強い素材です。

STEP 9-1 断熱工事 ( ハイライン仕様)

アクアフォームの高度な断熱・気密性により、外気との無駄な熱交換がなくなり温度差の少ない快適な空間をご提供します。
たとえばトイレや浴室・洗面所等の温度差が小さくなることで、冬場のヒートショック(急激な温度変化による欠陥収縮)を未然に防止します。
特にご高齢者や幼少のお子様に、安心してお住まい頂けます。
また、高気密な吹付断熱材は吸音性にも優れ、 防音対策や生活音の軽減にも大変効果的です。

STEP 9-2 断熱工事

外部から入ってくる音を低減するためには、壁の遮音性も重要ですが、開口部の遮音性も非常に重要な要素です。
当社施工では、二重のガラスを持つ複層ガラスサッシを標準仕様に設定。
この複層ガラスサッシを用いることで、断熱性能がアップするだけでなく遮音性も大きく向上し、外からの騒音を約25dBもカットすることができます。
冬の日の一般サッシと当社の保温効果の違いを見てみましょう。図では、夜に暖房を止めて就寝し、朝起きた時にどれだけ温度が下がっているかを比較しています。
急激な温度変化を抑える断熱・気密住宅の保温効果は、体への負担も少なく、健康で快適な住環境といえます。

STEP 10-1 外部工事

STEP 10-2 外部工事

外壁通気工法は、構造体と外壁材の間に通気層という空気が流れる層をつくり、その最下部の換気口から空気を取り入れ、軒裏や棟換気から空気を排出する工法です。
木材は、乾燥しているほど強度も強く、また腐ることもなく何十年と長持ちしますが、一旦木材が湿ってくると強度も低くなり、同時に腐り始め、寿命も短くなります。
つまり、木材が常に乾燥しているかどうかが、木材の強度と寿命を決めています。外壁通気工法は、木造住宅を長持ちさせる大事な要素なのです。

優れた断熱性を誇る外壁材が熱損失を少なくし、
冷暖房効率を高め、住まいを快適にすごしやすくします。

当社施工では、水を内側に通さず水蒸気を屋外側に通す透湿防水シートを活用し、湿気を抜けやすくしています。
さらに、雨水などが侵入する恐れのあるサッシ周辺については、防水テープを用いた高水密施工を標準としています。

STEP 10-3 外部工事

地震大国と呼ばれる日本の暮らしにおいて、
住まいの耐震化は非常に重要な課題。
一般的に建物の揺れを軽減するには、建物の重量を軽く、
重心を低くすることが有効とされています。
スレート葺屋根は重量が陶器瓦の1/2以下。
万一の地震にも安心です。
防水性 屋根材+下葺材の二重の防水設計で、雨水の浸入を防ぎます。
防火性 延焼の被害を抑える優れた防火性。不燃材料として国土交通大臣の認定番号を取得。
耐久性 長期間の使用でも強度などの物性変化がほとんどありません。
耐風性 全数釘止め工法で台風などの強風にも耐える性能。飛散やズレを防ぎます。
遮音性 発音性がないので雨音などが気になりません。葺き構造で外部の音の侵入を抑えます。
耐衝撃性 強い圧力が屋根に加わっても素材そのものの強さで割れ・欠けを最小限に防ぎます。
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次期分譲予定地

注)販売価格は未定です。販売開始まで契約や申込は受け付けておりません

ノーブルプレイス野々上